松山市・砥部町はぐくま整骨院 とべ院のスタッフブログ

へバーデン結節と飲み物の関係 

2016年07月30日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首の症状シリーズの11回目です。

 

前回は松山市余戸にお住まいの50代の女性が、へバーデン結節の症状を

訴えて来院されたというお話をベースに、その症状、原因などについてお話しました。

 

 

へバーデン 2へバーデン

 

臨床で気付いたへバーデン結節の患者さんの共通の特徴として

 

1、コーヒーが大好きで、一日4、5杯くらい飲む方が多い

2、コーヒーや紅茶を水分のつもりで飲まれている。

そのため水の摂取が極端に少ない

3、ですが、ご本人は水を充分摂っていると認識されている。

 

コーヒーなどカフェインを含むもの(紅茶、コーラ、チョコレート)

は利尿効果が高いので、そればかりで水分を摂取すると

体は脱水状態になります。

 

体は脱水状態になると、脳や内臓など

より中枢で大切な臓器に水分を集めようとします。

 

そのため、手先、足先などの末梢に水分が行きにくくなり、

硬くなってしまうのです。

 

今回調べてみたら、東洋医学的な考え方でも、ヘバーデン結節は腎臓の気

が関係すると考えられているようです。

腎臓は水の吸収排泄を行うところなので、先程の説を裏付けてくれる

ものになりますね。

 

肋骨の可動性がなく、硬くなることによって

中に収められている内臓が圧迫されてストレスを受けるために

腎臓の機能が低下するようです。

 

次回は自分で出来る、へバーデン結節のための手指のエクササイズを

説明していきますね。

 

手の痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

私たちは痛みの原因を見つける特別なスキルをもっています。

何度もぶり返すその痛み一度当院で原因から改善していきませんか?

 

詳しくは関節痛のページをご覧ください

詳しくは根本改善整体のページをご覧ください

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原因不明と言われるへバーデン結節の原因

2016年07月29日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首の症状シリーズの10回目です。

 

先日松山市余戸にお住まいの50代の女性が、指の第一関節のこわばりと痛みで来院されました。

いわゆるへバーデン結節と言われる症状です。

最近この症状で悩まれている患者さんがけっこう増えている印象です。

 

第一関節が腫れたり、曲がったりします。痛みを伴うこともあります。

 

へバーデン 2へバーデン

 

原因は不明と言われていますが、

1、40歳代以降の女性に多く発生し、更年期によるホルモンバランスの影響があると言われています。

2、手を良く使う人がなりやすい傾向があります。

3、遺伝性は証明されてはいませんが、娘が発症している場合、

母も発症していることが多く認めらています。

 

 

よくリュウマチかと心配して相談される方も多数いらっしゃいますが、

リュウマチは第二関節に発症します。

第一関節の場合はリュウマチではありませんので、ご心配なく。

 

このように原因として、ホルモンバランスや生活環境がよく挙げられますが、

私がたくさんのヘバーデン結節の患者さんと接して、

ある共通の特徴があることに気付きました。

 

それは・・・・

 

水分不足の方が多く、みなさんコーヒーが大好きということです。

 

ほぼ以下のようなやり取りを、ヘバーデン結節の患者さんとします。

 

私   「水分は摂っていますか?」

患者さん「はい摂っている方だと思います。」

私   「水分は水ですか、それともコーヒーとかですか?」

患者さん「コーヒーをよく飲みます。」

私   「一日どんくらい飲まれますか?」

患者さん「4、5杯くらいは飲みます。」

私   「お水は?」

患者さん「そう言われたらそれほど飲んでいないかもしれません・・・」

 

次回はなぜ水分不足がヘバーデン結節の原因になるのか

を説明していきますね。

 

手の痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

私たちは痛みの原因を見つける特別なスキルをもっています。

何度もぶり返すその痛み一度当院で原因から改善していきませんか?

 

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腕の開き 

2016年07月27日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首の症状シリーズの9回目です。

 

先日松山市久米の60代の男性で、大工をされている患者さんがいらっしゃいました。

 

手首を内側に回すと、小指側が痛くなり、

外側に回すと、親指側の手首が痛くなるという症状でした。

このような訴えをされる患者さんは結構いらっしゃいます。

 

手首の痛みを訴える患者さんの多くは前腕(肘から先の橈骨と尺骨の部分)の

開きがあります。

 

 

前腕     手根骨

 

前腕が開いてしまう理由は、

転倒の際に手をついて手根骨が橈骨と尺骨の間にめり込んで、

橈骨と尺骨が開いてしまったり、

橈骨の下垂だったり、

手を使いすぎて前腕の筋肉の強い緊張からだったり

いろいろありますが、

いずれにしても手の使い過ぎから起こることが多いです。

 

この方は小指側の筋肉をゆるめて、開きを閉じる運動をして

手根骨の詰りをとる施術をしたら、症状が少し改善しました。

 

前腕の開きの症状は時間が経つと戻ることも多く、苦戦することも

多くあります。

この患者さんの症状の変化を追って、痛みが出なくなったらまたブログで報告しますね。

 

 

手首の痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

私たちは痛みの原因を見つける特別なスキルをもっています。

何度もぶり返すその痛み一度当院で原因から改善していきませんか?

 

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頭痛と腸の冷え 夏の飲み物には気をつけよう 

2016年07月27日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

昨日の続きです。

冷えたものを連日とりすぎて、ひどい頭痛体調不良に悩まされてしまったお話です。

 

あけはまから松山市に戻ってきた私は、さんさんと照りつける太陽の下で二日間も過ごした

ためもあってか、そのスペシャルドリンクを毎晩5~10位は飲み続けました。

 

するとどうでしょう。

三・四日経つと右頭部に重い頭痛を感じ始めるようになりました。

 

特に思い当たる節はありませんでしたから、気圧の変化かなと最初は思っていました。

 

しかし次の日も同様の頭痛が続きました。

私はめったに頭痛になるタイプではありません。

ですので必ず原因があるはずだと思うようになりました。

 

そうです。頭痛の原因は腸の冷えからだったのです。

 

私がよく夏の時期に患者さんに指導することは、

「夜にビールをがぶ飲みしていませんか?」

というセリフでした。

 

帰宅後風呂上りにキンキンに冷えたビールをのどに一気に流し込む。

「ふ~」

「最高に幸せ~」

ですよね。

 

しかしこの飲み方は胃腸を冷やしてしまいます。

体がどういう状態になっているかというと、

日中は夏の日差しで熱くなった体を、キンキンに冷えたクーラーで表面を冷やし、

帰宅すると、キンキンに冷えたビールで内蔵を冷やしてしまっているのです。

 

つまり熱せられた体を、表面と内側からサンドイッチで冷やし、

温度が三層に分かれてしまっているのです。

 

この状態は体の自律神経を狂わせ、「疲労」「だるさ」「頭痛」「肩こり」などの不定愁訴を

引き起こします。

 

私も夏の海の暑さと、キンキンに冷えたスペシャルドリンクと、院の冷房(28℃位で控えめにはしていますが・・・)

で体がひどい状態になってしまっていたようです。

 

今年は体調管理を心掛けていただけに、油断があったのかもしれません。

楽しい夏をまだまだ楽しめるように今後は腸を冷やさないように気を付けます。

今も温かいルイボスティーを飲みながらこれを作成していますよ。

 

皆さんも今年は「史上最高に暑い夏!」になるそうですので、胃腸の冷えにお気を付け下さいね。

 

ちなみに腸が冷えている人はやせづらく太りやすい体質になります。

その話はまた別の機会に。

 

 

痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

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やってしまった・・・ 頭痛と腸の冷え 

2016年07月25日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

今回は手首の症状シリーズをお休みして、最近自分に起きた症状の話をしていきます。

 

やってしまった?

何を?

 

実は毎年夏、患者さんに「・・・・はしてはいけませんよ!」とお伝えしていることを、

油断して自らやってしまいました。

 

冷えたものを連日とりすぎて、ひどい頭痛体調不良に悩まされてしまったのです。

 

先日の海の日、愛媛県西予市の「あけはまシーサイドパーク」に娘二人と行ってきました。

海でシュノーケリングをしてたくさんの魚とたわむれたり、カヤックをしたり、

釣りをしたり、海の幸の懐石料理を頂いたり、塩の温泉の露天風呂で海を眺め、

夜の星空を見上げながら散歩したり、朝の浜辺を散歩したり、

一か所で一夏分のレジャーを楽しませて頂きました。

とってもおすすめのレジャースポットです。

(料金もすごく良心的でした。)

 

さて、塩の温泉にキンキンに冷えた水が出るサーバーがあったのですが、

海で一日中遊んだので水分不足が気になり、たくさん水分をとりました。

 

次の日も温泉に入ったのですが、水のペットボトルを買うのが面倒だったので

(コンビニまで車で5分かかります)、さらに冷たい水をがぶ飲みしました。

二日で20杯位は飲んだと思います。

 

最近家ではまっているスペシャルドリンクがあります。

それはアップルサイダーです。

 

夏の仕事終りはどうしてもビールが飲みたくなる。

でも飲むとダメ人間になってしまう。

毎夏ダメになる自分と戦ってきた私ですが、突破口を見つけたのです。

 

それは辛い(?)炭酸ジュースを飲むこと。

ビール同様の爽快感を味わえるので、とても満足できます。

 

リンゴは濃縮還元ではないストーレートタイプのもの。

後味が全く違います。やはり本物は違う。

これを炭酸水と氷で割ると、体が一番欲していた味覚とのどごしが味わえます。

 

すいません。長くなってしまったのでつづきは明日・・・・

 

痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

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突き指の調整法・見分け方 

2016年07月24日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首痛、ばね指、腱鞘炎、手のしびれなど、

手首の症状シリーズの回目です。

 

前回は、松山市在住の50代の男性サラリーマンの症状を題材に、

肩が上がらなくなってしまった原因が古傷の突き指だったという症例を紹介しました。

 

今回は突き指の見分け方と調整方法をやっていきます。

 

【突き指の見分け方】

前回の薬指に問題があるとして、その関節の上下を押さえます。

その関節を上下に伸ばして捻る時より、縮めて捻じった時の方が動きにくい場合

その関節は突き指している可能性があります。

 

【調整方法】

ひっぱるのはダメです。

その関節を押しつけてグリグリしながら、つまりが抜けるところを探していきます。

 

指の痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

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突き指で肩が上がらない?? 

2016年07月23日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首痛、ばね指、腱鞘炎、手のしびれなど、

手首の症状シリーズの回目です。

 

今回は、肩が上がらなくなってしまった原因が古傷の突き指だったという症例を紹介しますね。

 

その患者さんは、松山市在住の50代の男性サラリーマンで肩が上がらないという訴えで来院されました。

仕事はデスクワークが主とのこと。

体の状態を確認していくと、肩が上がっていました。

肩は上がっている方に問題があることがほとんどなので、右肩が上がらないという訴えでしたが、

左の肩腕に問題が隠れている可能性を考慮しながら検査に入りました。

 

検査をするとやはり左手首で反応がある。

さっそく施術をしていきました。

 

しかし検査でヒットした左手首周りを施術しても右肩は上がりません。

 

さあ困った。

でも見落としているところがきっとあるはずです。

ヒントを探すために左の肩腕手を一通り触診していくと、左手の薬指に違和感がありました。

 

私 「左手の薬指につまりがありますが、心当たりはありますか??」

患 「以前ソフトボールをしていたら、指にボールが当たって突き指したんです。

かなり前のことなので、今回のこととは関係ないと思いますよ。」

私 「いや古傷が原因になることって結構あるんですよ。少しずつ負担が蓄積していって

忘れた頃に別のところに症状が出てくるんです。」

「今は違和感はないんですか?」

患 「たまに違和感や引っかかりを感じる時があります。」

私 「そうでしょう」

 

左の4指の突き指のつまりをとったらやはり右肩は上がるようになりました。

 

次回は突き指の見分け方と調整方法をやっていきますね。

 

 

肩の痛みといっても様々な原因があります。痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

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手指の痛み 

2016年07月22日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首痛、ばね指、腱鞘炎、手のしびれなど、

手首の症状シリーズの回目です。

 

今回は手指痛みを解説していきますね。

 

最近いらっしゃった手指痛みを訴える患者さんは、

松山市森松の介護施設で働かれている50代の女性の患者さんでした。

 

患者さん(利用者さん)を介助するときにベットの硬いところに薬指をぶつけてから

痛みと違和感が抜けないそうです。

 

手指痛みはリューマチやへバーデン結節などは別として、ほぼ関節のズレから起こります。

 

さっそく診ていくと、第一関節が少し内側に捻れていました。

 

手の施術に限りませんが、痛みが出ている関節がどのような状態になっているかを正確に把握するかが

効果を出せるか否かの一番のポイントになります。

 

一番の指標は圧痛が関節のどこに出ているかを細かく探ることです。

その関節の親指側か小指側か。

手の平側か甲側か。

仮に親指側の甲側にズレているとしたら、その関節はそちら側にズレていることになります。

 

この患者さんは、手のひら側の親指側に問題がありました。

調整方法などはまた次回やりますね。

 

次回は突き指についてやります。

 

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ばね指、腱鞘炎のセルフトレーニング

2016年07月20日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首痛、ばね指、腱鞘炎、手のしびれなど、

手首の症状シリーズの回目です。

 

前回は、松山市内の花屋に勤務されている50代の女性のばね指の症例から

橈骨が下垂する理由を説明させて頂きました。

 

今回は橈骨の下垂を改善する施術やセルフトレーニングの説明をしていきますね。

 

前回も説明したように、ばね指や腱鞘炎などの方は、

首が内に捻れているという共通の特徴があります。

ですので、この捻れを誘発させる筋肉や筋膜の緊張をゆるめながら、

内捻れを改善していくことがポイントになります。

 

【施術】

橈骨の上端部(橈骨頭)を内捻じりの状態から外捻じりの状態に動かしながらあげていきます。

 

【セルトレーニング】

動画をご覧ください。短い一分程度のものになります。

https://youtu.be/gYj3xH0wPJY

 

手首の痛みといっても様々な原因があります。

痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

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ばね指、腱鞘炎はなぜ肘からくるのか 

2016年07月19日

松山市・砥部町の皆さんこんにちは!

院長の宮田です。

 

手首痛、ばね指、腱鞘炎、手のしびれなど、

手首の症状シリーズの4回目です。

 

前回はばね指の症状、診断方法、やってはいけないことなどを説明させて頂きました。

 

今回は本題の、ばね指の原因が肘からくる説明をしていきます。

 

先日も松山市天山の50代の女性でばね指の患者さんがいらっしゃいました。

 

この方は、松山市内の花屋に勤務されている方で、

花を切る際にハサミをたくさん使用することが原因のようでした。

 

ばね指や腱鞘炎などの方に共通の特徴があります。

それは手首が内に捻れていること。

 

理由は明確に分かりませんが、パソコン・スマホなど

現代の作業は手のひらを下にして作業するものが主だからか、

拳に力を入れると手首が内にまわるためか、

その両方かだと思っています。

 

この手首が内側にまわるのが問題で、

手首周りに常に力が入るため手首が硬くなります。

 

そして肘から下は二本の骨(橈骨と尺骨)で出来ているのですが、

外側の橈骨が下がってきてしまいます。

手首の硬さから橈骨の手首側をロックしてしまうのです。

橈骨 尺骨

 

橈骨の下垂は手の付け根の骨(手根骨)や手先の骨の関節を押しつけつまらせます。

これによって、指のスムースな運動が阻害され、ばね指、腱鞘炎を引き起こすのです。

 

手根骨

 

 

次回は、このような橈骨の下垂を改善する施術や

セルフトレーニングの説明をしていきますね。

 

手首の痛みといっても様々な原因があります。

痛みが出ている患部に原因はありません。

患部をけん引している筋膜があります。

私たちは痛みの原因を見つける特別なスキルをもっています。

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