松山市・砥部町の皆さんこんにちは!
院長の宮田です。
先日、松山市在住の20代の女性の学生さんが来院されました。
授業中首を下にすると首の根元から背中がしんどいという訴えでした。
こういう訴えをされる方の多くは反り腰でストレートネックです。
背中の緊張が強く、胸が張っていて、首がストレートになってしまっています。
最近はPC社会なのでこういう首の症状を訴える方がたくさんいらっしゃいます。
ではどこの筋肉が緊張して、こういう状態になってしまっているのか?
それは脇に付着している広背筋という筋肉です。
脇をしめたり、胸を張ったりするときに使う筋肉です。
何か気付きませんか?
そうです。
PCでデスクワークする時に主に使っている筋肉です。
次回もう少し内容を深めて、反り腰、ストレートネックの改善法などを説明していきますね。
首の痛みといっても様々な原因があります。
痛みが出ている患部に原因はありません。
患部をけん引している筋膜があります。
私たちは痛みの原因を見つける特別なスキルをもっています。
何度もぶり返すその痛み一度当院で原因から改善していきませんか?
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